-about us-

僕はハタチ前後のころヴィンテージバイクと出会って、
それからずっと、今もずっとバイクが楽しい。
バイクを扱う仕事に就いて、さまざまな方と接するうち、
必ずしも自分のようにヴィンテージバイクを楽しめている人ばかりでないことに気付く。
楽しいはずのバイクがきちんと走らないことでストレスに感じてしまっていたり、
本来の楽しさを知ることなく手放してしまったり、周りの人の理解を得られなかったり。
そういうなかでヴィンテージバイクの個体が減ってしまっているのではないか。
また自分より若い世代が、バイク自体に興味を持つ人が少なくなっていることも感じ、
これでは楽しいヴィンテージバイク自体が、バイクを楽しむ文化が途絶えてしまう、
そんな危機感から、現在は、「きちんと走るヴィンテージバイクに整備していくこと」
「ヴィンテージバイクの楽しさを共有していくこと」を目的に仕事しています。

現存するヴィンテージバイクの数をせめて減らすことなく維持し、
またヴィンテージバイクを通して生まれる人とのコミュニケーションを大切に、
そのことでこれからも世代を渡って引き継がれる文化であってほしい。

こうした思いには、これまで自分にヴィンテージバイクの楽しさを教えてくれた方々への感謝があります。
感謝を持って、この楽しさを共有していくことで、この文化が維持され、これからも刻まれていく。
そうすることで、自分たちも永くバイクと、そして人とのコミュニケーションを楽しんでいくことができる。
みなさまと一緒にずっとずっと楽しんでいけたら幸いです。